そんなわけでやり直し・・・
前投稿の1-12まで同じ作業で、Packageは
こちら http://www.revulo.com/ から頂いた
debian-etch-2.6.25.1-kuroBOX-20090317.tgz
を使います。
13.Securityの為にもPackageをUpdateします
#aptitude update
#aptitude upgrade
14.SSHのインストール
#aptitude install ssh
15./etc/ssh/sshd_config の中でPermitRootLogin
をnoへ変更
16.再起動 以降はSSHでログインが可能
17.ProFTPDのInstall
#apt-get install proftpd
インストール中の選択ではStandaloneを選択
18.proftpd.confの編集
#vi /etc/proftpd/proftpd.conf
UseIPv6をoff
ServerNameを適当に編集
19.SambaのInstall
#aptitude install samba
Workgroup/domainの設定
20.smb.confの編集 homeディレクトリの設定(今回のsetupでは
/dev/hda3が最も大きな領域を持っており、そのマウントポイント
である/mnt以下をhomeとしてみた)
#vi /etc/samba/smb.conf
[homes]の下に path =/mnt/shareを追加
writableをyesに変更
21.rootのパスワードを変更(これは最初にやるべきかもw)
#passwd
22.Userを追加
#adduser XXXXXX
23.Sambaに対してUserを設定
#smbpasswd -a XXXXXX
24.Sambaを再起動
#/etc/init.d/samba restart
ここまででWindowsからNASとして認識出来る。 ハズwww
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